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大阪市中央区(地下鉄淀屋橋駅から徒歩2分)にある津田和義公認会計士・税理士事務所は 豊富な経験と知識を生かし経営者様のお役に立つことで、社会に貢献できる事務所で ありたいと考えております。
普通の会計事務所とは一味違う、経営に一歩踏み込んだ ご提案や各種コンサルティングなどを行ないます。 |
2024年3月26日、私が社外取締役を務めております株式会社JSHが東証グロース市場に上場いたしました。 私どもの関与先様から記念すべき10社目の上場になります。 |
現在、JSHの他、東証プライム上場の株式会社中山製鋼所、東証スタンダード上場のヒロセ通商株式会社、東証グロース上場のシルバーエッグ・テクノロジー株式会社でそれぞれ社外取締役、社外監査役を務めております。これらの経験値を活かしたノウハウをご提供し、皆様のお役に立てればと考えております。
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会社経営の遂行にあたり経営者の皆様は、日々、シビアな判断を迫られています。 この日々の判断の積み重ねが、会社の命運を左右することになります。
しかし、現実には、その日々の意思決定に際して、マーケットや競争相手の動きなど「自社以外」に関する情報が十分に揃っていることは、残念ながらほとんどありません。
そのような時に「自社」の状況も的確に把握できていないとすれば、経営にあたっての「決断」が一か八かの「断行」になってしまいかねません。 |
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経営とは「人(組織)を通じて物事を達成するワザ」ですが、経営判断にあたって必須なのは
「どうなりたいのか」「いまどうなっているのか」「どうやるのか」「(やった結果)どうなったのか」という自社の状況をいかに正確に把握しているか、ということです。
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そのためには、それを実現するための仕組みが必要であり、その仕組み作りのためには
「経営者のための経営に役立つ会計」が必須なのです。
・起業しても5年後の生存確率は15%、10年後は5%である。
・うまくビジネスを軌道に乗せてもなかなか「10億の壁」を突破できない。
・上場会社を含め、倒産する会社の3分の1は「黒字倒産」である。
等々、ビジネス社会でよく語られる、これらの厳しい現実を乗り越えるためには、「経営の羅針盤」をきっちりと備えたうえで、適切な意思決定を行い、組織をモチベートし、これを続けていく
ことが不可欠です。
私どもはこの「経営に役立つ会計」の実践をライフワークに、多くの企業様の
業績向上のお手伝いをさせていただいております。 |
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豊富な実績で対応しております。 |
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税務・会計業務
私どもでは通常の税務業務に経営相談のエッセンスをプラスアルファしたものを
ご提供しております。 |
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コンサルティング業務
IPO準備・ディスクローズ体制の構築・上場審査書類作成のサポート等を行なっております。
また、上場準備メニューのうち、会社の成長に役立つエッセンスのみを抽出してご提供する
サービスも行なっています。ご興味がある経営者様はご遠慮なくご相談ください。 |
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監査業務
会社法に基づく監査のほか、学校法人・労働組合・公益法人・信用組合等に関する法定監査業務 に対応しております。また、マンション管理組合の監査等の「任意監査」や、J-SOX対応等、 経営に対する透明性を高めるための「内部監査」のサポート業務も行なっております。 |
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〒541-0042
大阪府大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神不動産淀屋橋ビル9F |
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